中空スラブ構造設計装置、方法、及び、その記録媒体

開放特許情報番号
L2009004560
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2009/7/17

基本情報

出願番号 特願平11-115533
出願日 1999/4/22
出願人 フジモリ産業株式会社
公開番号 特開2000-303609
公開日 2000/10/31
登録番号 特許第3364167号
特許権者 フジモリ産業株式会社
発明の名称 中空スラブ構造設計装置、方法、及び、その記録媒体
技術分野 土木・建築
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 中空スラブ構造設計装置
目的 中空スラブの構造設計において、最適な構造設計を一貫して行なえる中空スラブ構造設計装置、またその方法、及び、その記録媒体を提供する。
効果 中空スラブに特有の直交異方性および中空部にかかる応力集中を考慮した中空スラブの構造設計の際に使用される物理量の算出を自動的に行うので、中空スラブに適した構造設計を容易に、一貫して行え、また、安全性の判断を自動的に行える。また、中空スラブの各部(要素)毎に必要となる鉄筋量を自動的に算出できる。
技術概要
この中空スラブ構造設計装置1は、入力された分割数に応じて中空スラブを複数の要素に分割する分割部20と、中空スラブに生ずる変位、歪みを算出する歪算出部(歪算出手段)21と、中空スラブに生ずる応力を算出する応力算出部(応力算出手段)22と、中空スラブのたわみに係る安全性を判定するたわみ判定部(第1の判定手段)23と、中空スラブのひび割れに係る安全性を判定するひび割れ判定部(第2の判定手段)24と、中空スラブに必要な鉄筋量を算出する鉄筋量算出部(鉄筋量算出手段)25と、せん断力判定部(第3の判定手段)26とからなる処理部2と、記憶部3を備える。歪算出手段は、{P}=[K]{δ}、({P}:荷重ベクトル、[K]:直交異方性を考慮した曲げ剛性マトリクス[D]を用いて求められる剛性マトリクス、{δ}:変位ベクトル)で表せる荷重ベクトルと変位ベクトルの関係式を用いて、入力データをもとに荷重ベクトルと剛性マトリクスを設定し変位を算出するとともに、さらに算出された変位をもとに歪みを算出する。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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