コンクリートスラブ

開放特許情報番号
L2009004559
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2009/7/17

基本情報

出願番号 特願2002-043281
出願日 2002/2/20
出願人 フジモリ産業株式会社
公開番号 特開2003-239437
公開日 2003/8/27
登録番号 特許第3652316号
特許権者 フジモリ産業株式会社
発明の名称 コンクリートスラブ
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 コンクリートスラブ
目的 複数のPC基板を接合して形成するコンクリートスラブにおいて、強度を確保しつつ施工性を向上させる。
効果 各PC基板の継目の両側に位置するトラス筋を、各PC基板のコンクリート面からやや突出する程度に低くして、その上に各ジョイント筋を載せるようにしたので、ジョイント筋のコンクリートかぶり確保のためのスペーサ筋を配筋したり、ジョイント筋を基板継目両側のトラス筋の脚の間に通したりする必要がない。従って、従来のコンクリートスラブに比べて施工現場での配筋作業が簡単で、施工性に優れている。
技術概要
コンクリート薄板の上面にトラス筋を所定の間隔で平行に植え込んだ複数のPC基板を、トラス筋と直交する方向に並べて側端部どうしを突き合わせた状態で配置し、各PC基板の継目と交叉するように複数のジョイント筋を配筋し、各PC基板上にコンクリートを打設してトラス筋およびジョイント筋を覆い、各PC基板を一体に接合したコンクリートスラブにおいて、前記各PC基板の継目の両側に位置するトラス筋を、各PC基板のコンクリート面からやや突出する程度に低くして、その上に各ジョイント筋を載せるようにしたコンクリートスラブである。各PC基板3の継目4の両側に位置するトラス筋1aを、上端部が僅かに各PC基板3のコンクリート面から突出するように植え込むとともに、基板継目4を挟んで対向するボイド型枠2a、2aどうしの間に、両端部を曲げて短くしたジョイント筋5を配置できる間隔を形成して、各ジョイント筋5を一体に連結したジョイント筋ユニット8を基板継目4両側のトラス筋1a上に載せるようにすることにより、継目部の強度を確保しつつ、施工現場でのジョイント筋5の配筋作業を簡単にして施工性を向上させたのである。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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