多層多孔足場及びその製造方法

開放特許情報番号
L2009004545
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2009/7/17

基本情報

出願番号 特願2007-318907
出願日 2007/11/11
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2009-119206
公開日 2009/6/4
発明の名称 多層多孔足場及びその製造方法
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で得られ、臓器移植、組織工学及び組織誘導再生等の分野で広く利用される。
目的 組織再生のための多孔足場を構築するに際して、足場内部の孔密度の3次元的な空間分布をコントロールする、多層多孔足場及びその製造方法を提供する。
効果 足場内部の孔密度の3次元的な空間分布をコントロールでき、足場の機械的コンプライアンスを生体組織に近づけ、足場と生体の生理学的及び力学的なミスマッチに伴って生じる種々の機能障害を低減する。
技術概要
多孔構造を有する組織再生のための足場構造体であって、異なる多孔密度を有する複数の層が重なり合った多層構造を備える、組織再生のための多孔足場である。尚、多層構造は、さらに各層の内部において孔の密度分布に空間的な勾配を有し、足場構造体はPLCL(Poly−L−lactide−co−ipsilon−caprolactone)により構成される。更に、(1)足場構造体の構成材料を溶解した溶液中に可溶性の粒を含ませた複合液を、構成材料あるいは可溶性の粒あるいはその両方の配合比率を変えて、複数種類作成し、(2)互いに配合比率の異なる複合液を使用して、可溶性の粒の含有量が異なる層が多層状に形成された多層構造体を得、(3)可溶性の粒を溶解して、多層構造中から除去することにより、多孔構造を有する組織再生のための足場構造体を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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