ヒト全身性強皮症動物モデルの作製方法、ヒト全身性強皮症動物モデル及びその用途

開放特許情報番号
L2009004543
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2009/7/17

基本情報

出願番号 特願2007-275484
出願日 2007/10/23
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2009-100680
公開日 2009/5/14
発明の名称 ヒト全身性強皮症動物モデルの作製方法、ヒト全身性強皮症動物モデル及びその用途
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で得られ、ヒト全身性強皮症に対する薬剤の探索等の分野で広く利用される。
目的 ヒト全身性強皮症の動物モデル及びその用途を提供する。
効果 ヒト全身性強皮症に対する薬剤の探索ないし開発、ヒト全身性強皮症の診断マーカーの探索ないし開発、或いはヒト全身性強皮症の発症機構や進行機構の解明などを目的とした研究や実験でのツールとして有用である。
技術概要
齧歯目の動物を用意し、所定量のブレオマイシンを連続的に投与するとともに、全身性の繊維化が生ずるのに必要な期間飼育することにより、ヒト全身性強皮症動物モデルを作製する。尚、全身性の繊維化が生ずるのに必要な期間が、ブレオマイシンの初回投与から30日後〜50日後までの期間であり、ブレオマイシンの投与量が0.5mg/kg/回〜15mg/kg/回であり、投与間隔が1日〜3日である。また、ブレオマイシンの総投与量が7.5mg/kg〜225mg/kgである。また、齧歯目の動物がマウスであり、更に、(a)皮膚、食道、胃、腎臓、脾臓及び小血管においてコラーゲン繊維の増大が認められる、及び(b)自己抗体である抗Scl−70抗体、抗SS−A/Ro抗体及び抗SS−B/La抗体の血中抗体価の上昇が認められる、の特徴を呈する齧歯目の動物である、ヒト全身性強皮症動物モデルである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT