腹膜透析下での腹膜障害モデル動物及びその利用

開放特許情報番号
L2009004526
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2013/12/20

基本情報

出願番号 特願2007-127471
出願日 2007/5/13
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2008-278830
公開日 2008/11/20
登録番号 特許第5397845号
特許権者 国立大学法人名古屋大学
発明の名称 腹膜透析下での腹膜障害モデル動物及びその利用
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で得られ、腹膜硬化症等の原因の解明や有効な薬剤の探索等の分野で広く利用される。
目的 腹膜透析療法下での腹膜障害モデル動物、及び腹膜透析療法下での腹膜障害の予防又は治療用の薬剤のスクリーニング方法を提供する。
効果 腹膜透析療法の合併症である腹膜硬化症や被嚢性腹膜硬化症等の予防、治療剤を、容易に、探索することができる。
技術概要
腹膜表面に組織障害を有する非ヒト動物を準備し、非ヒト動物の腹腔内に補体活性化因子を投与することにより、腹膜透析下での腹膜障害モデル動物を作製する。尚、非ヒト動物の腹腔に補体活性化因子とともに腹膜透析用液又は同等の浸透圧液を投与し、補体活性化因子として真菌由来の細胞膜成分を投与する。この真菌由来の細胞膜成分はザイモザンである。また、モデル動物は腹膜炎後の腹膜硬化症のモデル動物である。更に、非ヒトモデル動物に被験成分を投与し、被験成分を投与した非ヒトモデル動物における腹膜障害を評価することにより、腹膜透析下における腹膜障害の予防又は治療用剤のスクリーニングを行う。また、被験成分は、補体活性化を抑制する可能性のある化合物であり、また、補体活性化を抑制する腹膜劣化抑制剤を含有する、腹膜透析液を製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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