肺腺癌細胞に対する薬剤の有効性評価法

開放特許情報番号
L2009004522
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2009/7/17

基本情報

出願番号 特願2007-110320
出願日 2007/4/19
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2008-263837
公開日 2008/11/6
発明の名称 肺腺癌細胞に対する薬剤の有効性評価法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 肺腺癌細胞に対する薬剤の有効性評価に適用する。
目的 被検肺腺癌細胞におけるTTF−1の発現量等を調べる薬剤の有効性評価法を提供する。
効果 肺腺癌におけるTTF−1の役割・関与を明らかにでき、それにより肺腺癌に対する治療の奏功率向上をもたらすことが可能になる。
技術概要
 
(1)生体より分離された被検肺腺癌細胞を用意するステップと、(2)被検肺腺癌細胞におけるTTF−1(thyroid transcription factor 1)の発現量又は遺伝子増幅を調べるステップと、及び(3)ステップ(2)の結果に基づき薬剤の有効性を評価するステップと、からなり、薬剤が、プロテインキナーゼC(PKC)に対する阻害剤又はビタミンD受容体(VDR)に対する活性化剤である、被検肺腺癌細胞に対する薬剤の有効性評価法にする。TTF−1発現量は、TTF−1蛋白発現量もしくはTTF−1mRNA発現量を免疫組織化学によって調べ、また、TTF−1の遺伝子増幅は、FISH法(Fluorescence in situ hybridization)によって調べるのが好ましい。尚、活性化剤として、ビタミンDアナログ又はCYP24A1(25−hydroxyvitamin D−24−hydroxylase)阻害剤が好ましく用いられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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