プログラマブルジョセフソン電圧標準装置及びその制御方法

開放特許情報番号
L2009004503
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2015/9/29

基本情報

出願番号 特願2009-102753
出願日 2009/4/21
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-258011
公開日 2010/11/11
登録番号 特許第5263782号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 プログラマブルジョセフソン電圧標準装置及びその制御方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 プログラマブルジョセフソン電圧標準装置
目的 チップの消費電力や温度が発生電圧値に依存しないように一定に保つことができ、得られる電圧値がより高精度であるプログラマブルジョセフソン電圧標準装置の提供。
効果 チップの発生電圧値によらずジョセフソンアレーすなわちチップで消費される電力が一定となるため、チップの温度が安定化する。これによって、バイアス電流動作領域は変動しなくなる。チップ温度が安定化することによってまた、熱起電力も変動しなくなる。よって、チップ全体の均一な極低温冷却が難しいとされる冷凍機を用いても、0から20V級の高い任意電圧を安定かつ精密に得ることができる。
技術概要
この技術では、複数のセグメントに分割されたジョセフソンアレーを備えるプログラマブルジョセフソン電圧標準装置の制御方法は、各セグメントにおけるバイアス電流源を制御して、ジョセフソンアレー全体が消費する電力を、出力電圧によらず一定に保つように制御する。また、ジョセフソンアレー全体が消費する電力を、出力電圧によらず最大電圧を発生させたときと等量の電力となるように制御する。また、具体的には、対をなすセグメントに対して、逆極性のバイアス電流を流して等量でかつ逆極性の電圧を発生させることにより、そのセグメント対が発生する電圧をゼロとする。また、具体的には、セグメントを2等分して、それぞれに対して逆極性のバイアス電流を流して等量でかつ逆極性の電圧を発生させることにより、そのセグメントが発生する電圧をゼロとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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