細胞延命効果を有するペプチド

開放特許情報番号
L2009004501
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2010/11/26

基本情報

出願番号 特願2009-102194
出願日 2009/4/20
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-248160
公開日 2010/11/4
発明の名称 細胞延命効果を有するペプチド
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 細胞延命効果を有するペプチド
目的 細胞に対する優れた延命効果を発揮し、生産性にも優れ、かつ免疫学的な毒性の低い物質を提供する。
効果 摘出後あるいは培養後の細胞群を24時間から数日のあいだ生存細胞数の著しい減少を伴わずに保存する能力をもつ免疫学的な毒性の低いペプチドが提供される。このペプチドは、遺伝子工学的技術によって工業生産が可能である。
技術概要
 
生体材料保存剤は、配列番号6のアミノ酸配列からなるペプチド、または、配列番号6のアミノ酸配列において、1もしくは数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入もしくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつ、細胞延命効果を有するペプチド、を含む。また、生体材料が細胞であるかまたは細胞を含む保存剤である。また、細胞を延命するための保存剤である。また、生体材料が細胞、組織または臓器である、保存剤である。また、生体材料が細菌である、保存剤である。また、配列番号6のアミノ酸配列からなるペプチド、または、配列番号6のアミノ酸配列において、1もしくは数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入もしくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつ、細胞延命効果を有するペプチド、を含む液体に生体材料を浸漬することを含む生体材料の保存方法である。このペプチドは、一般的に使用されている遺伝子工学的手法により大量生産できるため、魚体などの天然資源量や天候などに左右されず容易に得られ、細胞の低温保存の利用促進およびその基盤となる全てのバイオ分野の基礎と応用研究の推進に対して大いに寄与する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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