体重支持用具及び介護装置

開放特許情報番号
L2009004487
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2009-086792
出願日 2009/3/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-233895
公開日 2010/10/21
登録番号 特許第5246789号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 体重支持用具
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 便器の使用時、就寝時、入浴時、車両座席への着座時
目的 立ち上がり困難者(以下、被介護者)が、便器の使用時、就寝時、入浴時、車両座席への着座時など、車いすを利用できずに一人で対処できない場面において、立ち上がり支援のための介助者を必要とせず、一人で安全に使用できる体重支持用具及び体重支持用具を含んだ介護装置の提供。
効果 この技術によれば、被介護者の重心点が体重支持板から外れ、体重支持板からずり落ちることを防止することができる。ずり落ちを防止できる操作姿勢以外の誤った操作姿勢による操作を低減することができる。これにより、被介護者自身が体重支持用具を操作することができるので、介助者に頼らずに一人で安全にその体重支持用具を使用することができる。
技術概要
この技術のずり落ち防止策を施した体重支持用具は、被介護者の上半身を支持する体重支持板と、被介護者の脇の下を支持して被介護者のつま先方向へのずれ落ちを防止するように、体重支持板に設けられた胴体支持板と、被介護者の上腕の、被介護者の頭頂方向への挙上を抑制するように、体重支持板に設けられた上腕抑制部と、を含む。この体重支持用具においては、被介護者の脊柱に対して左右方向、頭頂方向、つま先方向の4方向の運動自由度をそれぞれ拘束することができる。これにより、被介護者の重心点が体重支持板から外れ、体重支持板からずり落ちることを防止することができる。また、この体重支持用具は、被介護者の上半身を支持する体重支持板と、被介護者の上腕骨の長軸が脊柱の長軸とほぼ並行になる位置で肘を支持して被介護者のつま先方向へのずり落ちを防止するように、体重支持板に設けられた肘支持部と、を含む。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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