反応部往復路ダクトを有する熱交換部一体型反応器

開放特許情報番号
L2009004470
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2018/1/8

基本情報

出願番号 特願2011-506135
出願日 2010/3/26
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2010/110410
公開日 2010/9/30
登録番号 特許第5679457号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 反応部往復路ダクトを有する熱交換部一体型反応器
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 反応部で生じた熱を熱交換部で回収して反応前の流体を効率的に予熱、化学反応
目的 熱交換部と反応部を備えた一体型反応器において、反応器全体の容積をあまり大きくすることなく互いに連通する少数の往復路反応部ダクトを形成し、かつ、高い熱回収性能が得られる反応器の提供。
効果 反応させる流体を著しく予熱して目的とする反応の速度を促進したり、反応部における温度を安定させて反応の選択性を高度に制御することなどが可能になり、反応器としての性能を著しく向上させることができる。また、反応に必要な加熱エネルギーを節約することが可能になる。
技術概要
この技術は、熱交換部と反応部を備えた一体型反応器において、反応器全体の容積をあまり大きくすることなく少数の往復路の反応部ダクトを形成し、かつ、高い熱回収性能が得られる反応器を提供するものであって、プレート積層型熱交換部に近接する反応部ダクトを設けた熱交換部一体型反応器において、熱交換部と反応部ダクトの間に、処理流体が流出する開口部のある複数の領域と少なくとも一つの反応部往路ダクトを連通させる集約ダクト、および少なくとも一つの反応部復路ダクトと熱交換部が流入する開口部のある複数の領域とを連通させる分配ダクトを設けた、コンパクトな熱交換部一体型反応器を提供する。集約、分配ダクトは熱交換部の一側面と反応部往復路ダクトの間にあって、熱交換部および反応部ダクトと接する面の一部を開口させることにより、これらの構造が得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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