超伝導デジタルアナログ変換回路およびその変換回路におけるバイアス電流の駆動方法

開放特許情報番号
L2009004459
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2009-073467
出願日 2009/3/25
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-226581
公開日 2010/10/7
登録番号 特許第5046131号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 超伝導デジタルアナログ変換回路およびその変換回路におけるバイアス電流の駆動方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 超伝導デジタルアナログ変換回路
目的 予備のアレーによって、チップサイズと接合実装密度の両方を大きくすること無しに見かけの作成歩留まりを改善する超伝導デジタルアナログ変換回路およびその変換回路におけるバイアス電流の駆動方法を提供する。
効果 回路規模が大きくなる従来のバイナリD/A変換回路を用いず、回路規模を小さくする10進法に基づいたデシマルアレーを採用して従来のものに比べ回路規模が大きくなるのを避け、真の歩留まりを改善することができる。また、予備のアレーによって見かけの歩留まりを改善することにより、予備の回路の冗長度と作製歩留まりのうまい折り合いを与えてくれる。
技術概要
図1はデシマルバイナリアレーの概念図、図2は等価回路図である。超伝導デジタルアナログ変換回路およびその変換回路におけるバイアス電流の駆動方法では、超伝導デジタルアナログ変換回路は、マイクロ波分配回路を構成するすべてのアレーユニットは2分岐を繰り返し行うように接続し、アレーユニットはデシマルアレーとバイナリアレーから構成し、アレーユニットはジョセフソン素子を含み周波数−電圧変換器を構成する。アレーユニットの数は、実行に必要な実行用アレー11としてのアレーユニット数を満足しながら、全アレーユニット数は2のべき乗個でなければならないとする条件を満足する最小限の代替アレー12の数とし、この最小限の代替アレーの数を有することによりチップサイズと接合実装密度の両方を必要最小限にする条件を満足するように構成する。図1のデシマルアレー11は、接合数n(nは任意の整数)個のアレーユニットAUが10個直列に接続される。それぞれのアレーの出力電圧を1Vにしておくと、0Vから10Vまで電圧が必要な場合は、必要な個数のセルにバイアス電流を供給することで、0Vから10Vまでの出力電圧を1Vきざみで得られる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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