太陽光発電システム

開放特許情報番号
L2009004447
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2009-065127
出願日 2009/3/17
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-219349
公開日 2010/9/30
登録番号 特許第4915821号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 太陽光発電システム
技術分野 電気・電子、情報・通信、生活・文化
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 太陽光発電システム
目的 この発明は、太陽電池アレイを設置したまま、個々の太陽電池モジュールの発電状態が確認でき、また、一部の太陽電池モジュールに、故障や障害物の日陰等による出力低下が生じていても、システム全体の発電能力を最大限に発揮できる太陽光発電システムを提供する。
効果 この発明の太陽光発電システムによれば、縦横に配列された太陽電池モジュール間の配線パターンを、ゲートユニットで切換えつつ太陽電池アレイ全体の開放電圧と短絡電流を測定し、これに基づいて特性算出手段で個々の太陽電池モジュールの出力特性を算出しているため、太陽電池モジュール間の配線を外す作業を必要とせずに、個々の太陽電池モジュールの発電状態を知ることができ、発電能力が低下しているモジュールや、機能していない不要モジュールの有無を容易且つ速やかに診断することができる。
技術概要
太陽電池発電システムでは、周囲の障害物、屋根などの取り付け位置、樹木の影響など、周囲の環境を考慮したものでなければならないが、これまでのシステムはこれらの影響を充分配慮したものではなかった。この発明では、個々の太陽電池モジュールの発電状態を確認できる様なシステムを構成している。縦横に配列された太陽電池モジュールM1〜M4間の配線パターンを、ゲートユニットG1〜G12で切換えつつ太陽電池アレイ全体の開放電圧と短絡電流を測定し、これに基づいて特性算出手段で個々の太陽電池モジュールの出力特性を算出する。さらに、算出された個々の太陽電池モジュールの出力特性に基づき、配線パターン決定手段が太陽電池アレイ全体の出力が最大になる配線パターンを決定し、ゲートユニットG1〜G12の切換によって太陽電池モジュール間の配線パターンを最大出力が得られるように最適化している。また、発電力が低下したり、故障しているモジュールなどの検知し、無線による切替により最大出力が得られる様に設計されている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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