ポリペプチドライブラリーを調製する方法

開放特許情報番号
L2009004433
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2011-503843
出願日 2010/3/10
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2010/104114
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5717143号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ポリペプチドライブラリーを調製する方法
技術分野 有機材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 ポリペプチドを同定、抗体に代わる新規なタンパク質の発見
目的 3Fスキャフォールドよりも低分子でシステイン残基の数がより少ないスキャフォールドを利用した、所望の標的タンパク質に親和性の高いポリペプチドを同定するためのポリペプチドライブラリーであって、膜タンパク質を標的としたハイスループットスクリーニング系にも適用可能なポリペプチドライブラリーの提供。
効果 比較的低分子でシステイン残基数も少ない安定なICKスキャフォールドを利用したライブラリーが提供できたため、所望の標的タンパク質に親和性の高いポリペプチドを、簡便かつ効率よくスクリーニングすることが可能となった。また、グラム陰性菌のペリプラズミック空間内でも正確に折りたたまれた状態でポリペプチドをディスプレイできるため、膜タンパク質を標的としたハイスループットスクリーニング系にも適用できる。
技術概要
本技術は、所望の標的に親和性の高いポリペプチドを同定するためのポリペプチドライブラリーであって、比較的低分子でシステイン残基の数も少ないスキャフォールドを有し、膜タンパク質を標的としたハイスループットスクリーニング系にも適用可能なポリペプチドライブラリーとして、ICKスキャフォールドを有する複数のポリペプチドの群で構成されるポリペプチドライブラリーであり、かつ各ポリペプチドのアミノ酸配列が、下記(i)〜(iv)の領域において同時にランダム化されたアミノ酸配列を有していることを特徴とするポリペプチドライブラリーを提供する。(i)Cys−1とCys−2の間のループI領域中のCys−1のC末側4番目からCys−2のN末側1番目までのアミノ酸配列;(ii)Cys−2とCys−3の間のループII領域中のCys−2のC末側3番目からCys−3のN末側1番目までのアミノ酸配列;(iii)Cys−5とCys−6の間のループIII領域中のCys−5のC末側2番目からCys−6のN末側3番目までのアミノ酸配列;および(iv)Cys−6からC末端側のテール領域中のCys−6のC末側3番目からC末端までのアミノ酸配列。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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