ジルコニウム担持ゼオライト触媒を用いたエタノールからの炭素数3以上のオレフィン類の製造方法

開放特許情報番号
L2009004429
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2009-051942
出願日 2009/3/5
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-202612
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5245162号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ジルコニウム担持ゼオライト触媒を用いたエタノールからの炭素数3以上のオレフィン類の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ジルコニウム担持ゼオライト触媒、エタノール、炭素数3以上のオレフィン類
目的 比較的穏和な反応条件で、炭素数3以上のオレフィン類、特にプロピレンを高選択率で製造することができる、エタノールからの炭素数3以上のオレフィン類、特にプロピレンの工業的に極めて有利な製造方法を提供する。
効果 エタノールの触媒変換により、高められた転化率と選択率で炭素数3以上のオレフィン類、特にプロピレンを合成することができる。
技術概要
 
触媒の存在下でエタノールから炭素数3以上のオレフィン類を製造する方法は、触媒として、ジルコニウム及びゼオライトを含有する触媒を用いる。炭素数3以上のオレフィン類はプロピレンである。ゼオライトは低ケイバン比のH−ZSM−5型ゼオライトである。触媒担体となるゼオライトは、ZSM−5型、Beta型、Mordenite型、USY型、Ferrierite型などが挙げられる。そのシリカ/アルミナ比としては5〜3000の範囲、好ましくは5〜100の範囲のものである。この触媒担体は、ゼオライトをマッフル炉中で焼成して得る。焼成温度は、好ましくは500〜600℃、焼成時間は、好ましくは5〜6時間行うのが望ましい。昇温速度は、好ましくは200℃〜300℃/時である。目的生成物の選択率の向上を目的として、ゼオライト担体にジルコニウムを担持させる方法が有効である。担持されるジルコニウムとしては、硝酸ジルコニル2水和物を使うことが望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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