優れた冷間成形性を有する高強度マグネシウム合金板材及びその製造方法

開放特許情報番号
L2009004425
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2009-047404
出願日 2009/2/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-202898
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5376508号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 優れた冷間成形性を有する高強度マグネシウム合金板材及びその製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 優れた冷間成形性を有する高強度マグネシウム合金板材
目的 優れた冷間成形性を有するマグネシウム合金板材及びその製造方法を提供する。
効果 優れた冷間成形性を有する高強度マグネシウム合金板材を提供できる。
技術概要
5.0〜9.5質量%のアルミニウムと、0.2〜2.0質量%の亜鉛と、0.05〜1.0質量%のマンガンと、残部がマグネシウムと不可避の不純物からなるマグネシウム合金の板材を、固相線温度より70℃低い温度から固相線温度までの温度範囲で、高温圧延を施し、一回で最終圧延もしくは複数回で圧延するプレス成形用マグネシウム合金板材の製造方法である。上下ロールのロール周速比が、1.3以上の異周速圧延を行う。等速圧延と、上下ロールのロール周速比が、1.3以上の異周速圧延を組み合わせて圧延を行う。高温圧延を、450℃から530℃までの範囲で行う。展伸用のマグネシウム合金板材は、室温エリクセン値が5以上を示す。300MPa以上の引張強度と、5.3以上の室温エリクセン値を示す。図の測定結果、異周速圧延によるせん断変形導入により、(0002)の極が、5°〜10°圧延方向に傾斜している。圧延温度の上昇に伴って、底面集合組織は、460℃から弱くなり、最大強度は、5.6から3.7に減少した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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