分岐型および非分岐型単層カーボンナノホーンとその製造方法

開放特許情報番号
L2009004422
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2009-046675
出願日 2009/2/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-202421
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5305347号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 分岐型単層カーボンナノホーンとその分散液
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 分岐型および非分岐型単層カーボンナノホーン
目的 個々の単離した単層カーボンナノホーン、あるいはサイズの小さい単層カーボンナノホーン集合体を提供する。
効果 個々の単離した単層カーボンナノホーンあるいはサイズの小さい単層カーボンナノホーン集合体、およびこれらを効率良く得ることができる製造方法を提供できる。
技術概要
他のカーボンナノホーンと集合体を形成せずに分離して1本で単独に存在し、分岐構造を有している分岐型単層カーボンナノホーンである。この分岐型単層カーボンナノホーンは、二方型、三方型、または多方型の分岐構造であり、閉鎖構造又は開孔を有している。他のカーボンナノホーンと集合体を形成せずに分離して1本で単独に存在し、非分岐構造を有している。動的光散乱法による直径が10〜50nmの単層カーボンナノホーン集合体である。分岐型単層カーボンナノホーン、および単層カーボンナノホーン集合体から選ばれる少なくとも1種を含有する単層カーボンナノホーン分散液である。分岐型単層カーボンナノホーンを製造する方法は、空気中、加熱下で単層カーボンナノホーン集合体を酸化処理する工程と、酸化処理した単層カーボンナノホーン集合体を超音波破砕する工程とを含む。分岐型単層カーボンナノホーンおよび非分岐型単層カーボンナノホーンのTEM像である。図中(a)の左側、(b)〜(e)、(g)にY字に分岐した二方型の分岐型単層カーボンナノホーンが観察され、図中(a)の右側、および(f)に非分岐型単層カーボンナノホーンが観察される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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