ジョセフソン素子を用いた交流電圧発生回路及び交流電圧標準回路

開放特許情報番号
L2009004416
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2009-043276
出願日 2009/2/26
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-199343
公開日 2010/9/9
登録番号 特許第5414031号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ジョセフソン素子を用いた交流電圧発生回路及び交流電圧標準回路
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 ジョセフソン素子、交流電圧発生回路、交流電圧標準回路、交流電圧標準装置
目的 高い振幅を持つ電圧波形を高精度に出力する交流電圧発生回路、交流電圧標準回路及び交流電圧標準装置の実現。
効果 ジョセフソン素子を用いた回路において、高い振幅を持つ電圧波形を高精度に出力する交流電圧を発生することができる。また、この技術の交流電圧標準回路や交流電圧標準装置によれば、交流プログラマブルジョセフソン電圧標準の発生する階段状の疑似波形ではなく、より真の正弦波形に近似されているので、1V以上の高い振幅を持つ電圧波形を高精度に出力させることができ、滑らかで完全正確な正弦波電圧を合成することができる。
技術概要
この技術では、ジョセフソン素子を用いた交流電圧発生回路は、ジョセフソン素子を所定数個直列接続してなるセグメントを複数個備え、各セグメントに印加するバイアス電流を制御することにより、階段状の交流電圧を発生する第1の回路と、量子化された電圧パルスを発生するジョセフソン素子からなる第2の回路とからなるものとする。また、第1の回路として、プログラマブルジョセフソン電圧標準を用いる。第2の回路は、所望の交流電圧波形と階段状の交流電圧波形との差分波形を出力するものとする。また、交流電圧発生回路は、第1の回路と第2の回路を直列に接続して出力電圧の和を出力電圧とするものとする。この交流電圧発生回路において、所望の交流電圧波形は、代表的には、正弦波波形であり、第2の回路は、正弦波の交流電圧波形と階段状の疑似正弦波波形との差分波形を出力するものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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