エンドキニンC/D由来のペプチド

開放特許情報番号
L2009004371
開放特許情報登録日
2009/7/10
最新更新日
2014/4/28

基本情報

出願番号 特願2011-518439
出願日 2010/5/31
出願人 国立大学法人宮崎大学
公開番号 WO2010/140567
公開日 2010/12/9
登録番号 特許第5477794号
特許権者 国立大学法人 宮崎大学
発明の名称 エンドキニンC/D由来のペプチド
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 炎症、疼痛、かゆみ、筋収縮、医薬
目的 EKC/DがSPに対するアンタゴニストとして作用することは知られていたものの、EKC/Dによる、SPに対するアンタゴニストとしての作用は、EKC/Dを投与後1時間程度で消失してしまうという問題があり、また、従来知られていたSPに対する他のペプチド由来アンタゴニストも、十分に満足のできる程度の活性の持続性を有するものではないことに鑑み、SPに対する高いアンタゴニスト活性、疼痛抑制活性、炎症抑制活性を長時間にわたり持続することができる、ペプチドの提供。
効果 このEKC/D由来ペプチドは、SPに対するアンタゴニストとしての効果、疼痛抑制効果、炎症抑制効果が高く、なお且つその効果を生体内において長時間にわたり持続することができる。また、このEKC/D由来ペプチドのうちアミノ酸数が6〜11個のものは、その効果を維持しながらも生体組織に対してより優れた浸透性を有する。
技術概要
この技術は、(a)Ala−Tyr−Gln−Leu−Glu−His−Thr−DTrp−Gln−Gly−Leu−Leu−NH↓2、(b)C末端のThr−DTrp−Gln−Gly−Leu−Leu−NH↓2を少なくとも含む、連続した6〜11個のアミノ酸からなる(a)の部分配列からなるペプチド、(c)Ala−Tyr−Gln−Leu−Glu−His−Thr−Phe−Gln−DTrp−Leu−Leu−NH↓2、及び(d)C末端のThr−Phe−Gln−DTrp−Leu−Leu−NH↓2を少なくとも含む、連続した6〜11個のアミノ酸からなる(c)の部分配列からなるペプチド、から選択されるペプチドは、サブスタンスPに対するアンタゴニストとしての活性、疼痛抑制活性、炎症抑制活性を長時間にわたり持続することができる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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