データベース管理装置、方法、プログラム

開放特許情報番号
L2009004353
開放特許情報登録日
2009/7/10
最新更新日
2009/11/13

基本情報

出願番号 特願2006-543268
出願日 2005/10/27
出願人 国立大学法人福井大学
公開番号 WO2006/046669
公開日 2006/5/4
発明の名称 データベース管理装置、方法、プログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 データベース管理装置
目的 実行時に動的に新たなカラム値を持つレコードを追加することができる、かつ、存在するレコードのみを登録できるとともに、高速にレコード検索ができるデータベース装置、データベースの管理方法、データベースのデータ構造、データベースの管理プログラムおよびそれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
効果 関係データベースに広く適用できるものであり、特に、大規模関係テーブルの高速検索処理が必要な産業上の多くの分野に好適である。記憶効率も優れている。
技術概要
関係テーブルを用いたデータベース装置は、関係テーブルの各レコードに対応する拡張可能配列の要素の位置を示す位置情報をキー値として登録した要素位置B+木データを格納したデータベース記憶部を具備するとともに、位置情報が、要素が属する拡張可能配列の区画の先頭要素の位置を示す区画位置情報と区画内における要素の位置を示す区画内オフセットとを含む情報である。レコード挿入部は、新たなカラム値を持つレコードを挿入するとき、CVT((key−subscript ConVersion Tree)にそのカラム値を登録して、拡張可能配列を拡張し、経歴値テーブルおよび係数テーブルに配列拡張の時間的順序である経歴値およびサブ配列内の要素のオフセットを計算する1次関数の係数をそれぞれ登録し、レコード数テーブルに初期値を登録するとともに、この拡張可能配列の要素の経歴値およびオフセットの2項組表現をキー値としてRDT(Real Data Tree)へ挿入する。これにより、実行時に動的に新たなカラム値を持つレコードを追加することができ、かつ、存在するレコードのみを登録することができるとともに、高速にレコード検索ができる関係データベースを実現する。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 関係テーブルのみではなく、オブジェクト指向データベースにおけるクラスの実装にも適用でき、オブジェクトIDの導入により、複合オブジェクトの効率よい実装方式も提供できる。さらに、大規模なXML(EXtensible Markup Language)文書の効率よい記憶構造としての使用の他、多次元データ一般の実装にも応用できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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