酸素同位体で標識したヘモグロビンを含む生体組織検査薬及びその製造方法

開放特許情報番号
L2009004352
開放特許情報登録日
2009/7/10
最新更新日
2009/11/13

基本情報

出願番号 特願2006-545217
出願日 2005/11/18
出願人 国立大学法人福井大学
公開番号 WO2006/054798
公開日 2006/5/26
発明の名称 酸素同位体で標識したヘモグロビンを含む生体組織検査薬及びその製造方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出、材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 酸素同位体で標識したヘモグロビンを含む生体組織検査薬
目的 ↑1↑5O↓2で標識したヘモグロビンを用いて生体組織中の酸素代謝を検出することによって病気の原因や病状を診断するための生体組織検査薬及びその製造方法及び、生体組織における酸素代謝の検出方法を提供する。
効果 安全で効率的な方法で組織や器官における酸素代謝を検出することができるので、患者の病気の原因や病状の診断に広く活用することができる。
技術概要
 
↑1↑5O↓2で標識したヘモグロビンを含む生体組織検査薬である。↑1↑5O↓2で標識したヘモグロビンは人工酸素運搬体に内包されたものである。↑1↑5O↓2で標識したヘモグロビンはリポソームに内包されたものである。↑1↑5O↓2で標識したヘモグロビンを内包するヘモグロビン内包リポソームを含む生体組織検査薬である。ヘモグロビン内包リポソームに内包されるヘモグロビンを↑1↑5O↓2で標識することを含む生体組織検査薬の製造方法である。生体組織検査薬は陽電子放射断層撮影検査(PET)用である。↑1↑5O↓2で標識したヘモグロビンを用いる生体組織における酸素代謝の検出方法である。この↑1↑5O↓2で標識したヘモグロビンはリポソームに内包されたものである。生体組織における酸素代謝を検出するための↑1↑5O↓2で標識したヘモグロビンを使用する。ヘモグロビンの標識は、例えば、ヘモグロビンの分散液もしくは浮遊液中に↑1↑5O↓2含有ガスをバブリングするなどして容易にできる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 癌病巣の検出を既存で汎用されている↑1↑1C−flurodeoxyglucoseを併用することにより、酸素の摂取の盛んな癌病巣の質的診断を可能にすることで放射線感受性の有無の判定にも応用できる。脳梗塞後の神経細胞死周囲の治療回復の余地のある領域の診断に役立てることが可能になる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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