土壌の中性化処理方法

開放特許情報番号
L2009004293
開放特許情報登録日
2009/7/3
最新更新日
2009/7/3

基本情報

出願番号 特願2007-179068
出願日 2007/7/6
出願人 学校法人 中央大学
公開番号 特開2009-011979
公開日 2009/1/22
発明の名称 土壌の中性化処理方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 土壌の中性化処理システム
目的 酸性、またはアルカリ土壌の効率的な中性化処理方法を提供する。
効果 非常に短時間で酸性土壌およびアルカリ性土壌を中性化することができる。
技術概要
酸性土壌をアーク中心温度15,000〜18,000Kのアークプラズマによる処理をして、中性化焦土とする酸性土壌の中性化処理を行う。処理される酸性土壌のpHは、例えばpH4.3の酸性土壌を、pHが通常7.2〜9.1、好ましくは7.0前後の焦土とすることができる。また、被処理酸性土壌としては、例えば、活性汚泥の余剰汚泥を用いることができる。アークプラズマ処理時間は、アークの発生から、好ましくは5〜20秒、さらに好ましくは数秒以下で行う。図1の概略斜視図に示すアークプラズマ発生装置を用いて酸性土壌の中性化処理を行う。図1のアークプラズマ発生装置は、チャンバー(放電室)11内に、トーチA12とトーチB13の2つのトーチを設置しており、トーチA12を用いる。トーチA12における陰極電極は中空であり、そこからプラズマガスを流入させることでアークプラズマの制御が可能である。陰極先端の形状は、角度60度の円錐形で最先端は丸みを帯びており、中軸直径はφ=40mmである。また水冷銅帯板上に炭素坩堝を配置し、これを陽極14とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 中央大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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