医療無線通信システム用の人体埋設型アンテナ

開放特許情報番号
L2009004286
開放特許情報登録日
2009/7/3
最新更新日
2009/7/3

基本情報

出願番号 特願2007-254813
出願日 2007/9/28
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2009-106307
公開日 2009/5/21
発明の名称 医療無線通信システム用の人体埋設型アンテナ
技術分野 電気・電子、生活・文化、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 医療無線通信システム用の人体埋設型アンテナ
目的 人体の内部に埋め込まれ、人体内で電磁波を送受信し、又は自由空間と人体との間で電磁波を送受信するための人体埋設型アンテナにおいて、少ない消費電力により人体への影響を軽減させるとともに、サイズの小型化を図り、しかも体内において皮膚表面から浅い箇所に埋設可能とされていることにより、体内からの各種反応をより効果的に検出することも可能な人体埋設型アンテナを提供する。
効果 少ない消費電力により人体への影響を軽減させるとともに、サイズの小型化を図り、しかも体内において皮膚表面から浅い箇所に埋設可能とすることにより、体内からの各種RF信号をより効果的に検出することが可能となる。また電場と磁場のバランスを取ることが可能となる。
技術概要
人体埋設型アンテナ1は、図1に示すように、基板11と、基板11上に形成されたアンテナ導体12、13と、アンテナ導体12、13上に形成されたカバー14とを備える。基板11は、厚さ1mm以下の誘電性材料で構成される。図2は、基板11上に形成されている第1のアンテナ導体12と第2のアンテナ導体13の平面図である。この第1のアンテナ導体12と第2のアンテナ導体13とは、互いに矩形状に構成されている。第1のアンテナ導体12は、右下に位置する基点12aから上向きに延長され、左方向へ90°巻回されてそのまま延長され、さらに下方向へ90°巻回されてそのまま延長され、さらに右方向へ90°巻回されてそのまま延長されることになる。第1のアンテナ導体12は、これらのプロセスが繰り返し実行されることにより、順次内周側へ渦巻状に90°単位で巻回されていく。第2のアンテナ導体13は、第1のアンテナ導体12よりも内周側でしかも第1のアンテナ導体13と平行となるように、矩形状に90°単位で巻回される。図3は、体埋設型アンテナ1を実際に体内に埋設する例を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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