極微弱光検出器

開放特許情報番号
L2009004282
開放特許情報登録日
2009/7/3
最新更新日
2009/7/3

基本情報

出願番号 特願2007-280481
出願日 2007/10/29
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2009-111069
公開日 2009/5/21
発明の名称 極微弱光検出器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 極微弱光検出器
目的 極微弱光検出器の雑音を低減して、さらに極微弱光の検出を容易にする。
効果 容量の増大に寄与するボンディングを全く無くすか最小限にできる。また、通常のガラス基板上に置くことで容量が増すタイプの素子に関しては、この増大を除去できる。その結果、容量が減少し、その変動による雑音の削減が可能となる。
技術概要
図1は、極微弱光検出器1の回路図を示す。特に、帰還容量素子の一対の電極のうちの一方にリセット用半導体ダイオード16と読取用トランジスタ11を直接接続する。また、読取用トランジスタ11のソース側には、定電流用トランジスタ17を用いて定電流回路を接続している。これらの電気的な機能としては、ほぼ等価である。図2は、石英基板30上に、帰還容量素子12、アバランシェフォトダイオード(APD)10、リセット用半導体ダイオード16、読取用トランジスタ11、および定電流用トランジスタ17を配置した実体配線図である。帰還容量素子12は、石英板の表裏面に金を成膜して電極としている。この図2に示す様に、帰還容量素子12の一対の電極のうちの上方の電極にリセット用半導体ダイオード16と読取用トランジスタ11を載せて直接接続することで、配線を実質的に用いていない。従って、帰還容量素子12とリセット用半導体ダイオード16あるいは読取用トランジスタ11とを結ぶ配線の寄生容量の変動は無視することが出来る。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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