微弱光検出器

開放特許情報番号
L2009004275
開放特許情報登録日
2009/7/3
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2007-291848
出願日 2007/11/9
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2009-117752
公開日 2009/5/28
登録番号 特許第5164038号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 微弱光検出器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 微弱光検出器
目的 帰還回路に光発生器と光検出器を導入し光を使用して結果的に電流を帰還させるのと同じ効果を得る様にする。光を使用することによって、帰還回路の入力と出力の絶縁性を極めて高くする。
効果 帰還回路の入力と出力の絶縁性を極めて高くすることで、例えば、熱雑音を抑制することができる。また、埃や水分の付着などによる影響を受けづらくなり、取り扱いが容易な微弱光検出器を製作することができる。また、増倍した光を得られる。
技術概要
図1は、微弱光検出器101の回路図を示す。これは、演算増幅器を用いた微弱光検出器であって、出力側から入力側への信号帰還をフォトカプラを用いて行なうことで、入力側と出力側との絶縁性を高める。検出しようとする微弱光を照射する光検出器は第1光検出器6で、信号帰還の光検出器は第2光検出器7である。第1光検出器6と第2光検出器7は直列接続とし、この両端に予め決められた電位差を印加する。図1では、一方を接地し、他方に負のバイアス電位を印加している。第1光検出器6と第2光検出器7との結節点の電位を演算増幅器2の反転(あるいは非反転)入力端子側に入力し、非反転(あるいは反転)入力端子を接地する。演算増幅器2の出力電圧を発光素子3に印加して発光させる。演算増幅器2の入力端子を括弧内の様にする場合は、発光素子3の向きを逆にする。この発光素子3の発光を第2光検出器7に入力する。図2は、図1の構成における第3光検出器9とその周りの配線等を除去し、代わりに、導波路12を外部に延長した微弱光検出器102である。図3はカスケード接続の例を示すブロック図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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