液滴粒子撮像解析システムおよび解析方法

開放特許情報番号
L2009004256
開放特許情報登録日
2009/6/26
最新更新日
2013/5/22

基本情報

出願番号 特願2007-242146
出願日 2007/9/19
出願人 学校法人同志社
公開番号 特開2009-074835
公開日 2009/4/9
登録番号 特許第5224756号
特許権者 学校法人同志社
発明の名称 液滴粒子撮像解析システムおよび解析方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 液滴粒子撮像解析システム
目的 定常的な噴霧液滴粒子を撮像し、撮像画像に対して画像処理を行うことによって、粒子径および粒度速度を同時に測定することができる液滴粒子撮像解析システムおよび解析方法を提供する。
効果 液滴粒子の粒子径及び粒子速度を同時に、精度よく測定することができる。特に、粒子径が約0.5〜2μmと可視光の波長に近い大きさの粒子に関しても適用可能である。また、従来のレーザドップラー法を用いる方法とは原理的に異なる方法を採用しているので、レーザドップラー法の問題を生じることがない。即ち、粒子散乱がミー散乱のような、粒子径に依存してその角度分布が大きく変化する場合や、多重散乱が生じる場合にも、適用することができる。
技術概要
図1は液滴粒子撮像解析システムの概略構成を示すブロック図、図2は図1の液滴粒子撮像解析システムで撮像された画像を示す図、図3は液滴粒子撮像解析システムによって撮像された画像を解析する方法を示すフローチャート、である。液滴粒子撮像解析システム(撮像解析システム)は、第1光源部1と、第2光源部2と、第1撮像部3と、第2撮像部4と、第1及び第2光源部1、2から入射する光を一方向に出力する第1光路変更部5と、入射する光をその特性(発光波長域)に応じて分離して第1又は第2撮像部3、4に出力する第2光路変更部6と、XYZステージ7と、各部を制御する制御部8とを備える。図1には、撮像解析システムの測定および解析対象である液滴粒子を生成する噴霧装置Tも示している。第1及び第2光源部1、2は、制御部8によって制御され、それぞれ異なる波長の光(例えば青色および緑色の光)を、所定の時間(パルス的)に出力する装置である。第1及び第2撮像部3、4は、CCDカメラなどの拡大光学系を有する撮像装置であり、撮像タイミングは制御部8によって制御される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 また、複数の撮像装置と波長の異なる複数の光源とを使用した構成とすることによって、高速撮像が可能な高価な撮像装置を使用することなく、比較的安価なシステムとすることができる。

登録者情報

登録者名称 学校法人同志社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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