移動方向が自由なエレベータ

開放特許情報番号
L2009004248
開放特許情報登録日
2009/6/26
最新更新日
2009/6/26

基本情報

出願番号 特願2006-202939
出願日 2006/7/26
出願人 尾崎 憲正
公開番号 特開2008-030863
公開日 2008/2/14
登録番号 特許第4285762号
特許権者 尾崎 憲正
発明の名称 エレベータ装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 エレベータ装置
目的 簡単な運転操作で垂直方向を含め垂直以外の方向へも乗り換えることなく移動でき、安全迅速に目的の地点に到達できるエレベータ装置を提供する。
効果 垂直方向を含め垂直以外の方向へも乗り換えることなく移動できるものとなり、乗り換えの煩雑さや、乗り換えるかごを待ち合わせる時間が不要なことから、安全迅速に目的の地点に到達できる。このエレベータ装置は、利用者が出発点でかごに乗り込み、通常のエレベータを操作するように目的地点を指示することによって、垂直移動路や水平移動路を経由して目的の地点に到達できる。出発点から最遠点までの間に適宜停止点を設けることによって途中地点での乗降も可能である。
技術概要
図1はエレベータ装置の側面図、図2はエレベータ装置の水平断面図、図3はエレベータ装置の垂直断面図、である。図1は移動路室内にあるかご2を横から見たものである。図1の両側にはエレベータ装置1のかご2が垂直移動する垂直移動路3があり、図1の中央上部はかご2が水平方向に移動する水平移動路4となっている。エレベータ装置1は、移動路室を例えばプラットフォームから別のプラットフォームへ、あるいは道路を跨ぐ歩道橋のように所望の経路に設置し、かご2を後述のガイドウェイ7に沿って人や物を搬送する。移動路室内に1台のかご2を置き、かご2の対向する外側面5の夫々(図1に正面として表れる側とその逆側)に少なくとも3個のガイドローラ6を各軸がかご2の外側面5に直交となるように回動自在に取り付ける。この際に、各ガイドローラ6間の距離をできるだけ大きく取ると、移動路室内を移動するかご2の安定が増すが、図1では、かご2下部両端に各1個とかご2上部中央付近に1個のガイドローラ6を備える。これらガイドローラ6は、ガイドウェイ7に嵌合し、該ガイドウェイ7に沿って移動する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 複数の車線からなる幅の広い道路や軌条数の多い鉄道踏み切りにエレベータ装置を設置することで歩行者の安全で円滑な通行ができる。
改善効果2 エレベータ装置は様々な方向の移動経路を選べるので跨線橋や道路横断陸橋、空港や港湾施設等にも適している。また、観光施設としても利用が可能であり、物資輸送にも適したものである。

登録者情報

登録者名称 尾崎 憲正

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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