三次元像表示装置の座標校正方法

開放特許情報番号
L2009004214
開放特許情報登録日
2009/6/19
最新更新日
2012/11/28

基本情報

出願番号 特願2009-047207
出願日 2009/2/27
出願人 国立大学法人岐阜大学
公開番号 特開2010-204759
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5087571号
特許権者 国立大学法人岐阜大学
発明の名称 三次元像表示装置の座標校正方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 三次元像表示装置の座標校正システム
目的 表示系装置、計測系装置を組立て設置した後に、簡便に表示系装置及び計測系装置の座標校正を行うことができる三次元像表示装置の座標校正方法を提供する。
効果 三次元スクリーン、プロジェクタの表示系装置、光学系観察者位置計測手段等を含む計測系装置を組立て設置した後に、簡便に表示系装置及び計測系装置の座標校正を行うことができる。装置を組立した後、簡便に行うことができ、組立コストや、装置全体のコストを抑制することができる。
技術概要
図1は三次元像表示装置の概略図、図2は三次元像表示装置の座標校正方法において、光学系観察者位置計測手段の基準座標系の位置、及び姿勢行列を求める段階の説明図、図3は三次元像表示装置の計算機が処理するフローチャート、図4は座標校正方法の手順のフローチャート、である。三次元像表示装置10は、コンピュータからなる計算機20と、プロジェクタ30と、三次元スクリーン40、光学系観察者位置計測手段(観察者位置計測手段60)とを備える。計算機20は、記憶手段22、及び生成手段24を有し、三次元像表示装置10の全体的な制御を行なう。観察者位置計測手段60は、計算機20に接続され、三次元像表示装置10を使用する観察者Vを、三次元スクリーン40を観察する観察者Vの視点位置を計測する。三次元スクリーン40は、自身の長手方向に延びる中心軸が回転軸44の軸心と一致するように取付けされている。回転軸44には、姿勢計測手段としてのロータリエンコーダ46が取り付けされ、三次元スクリーン40の回転の検出、すなわち、姿勢(回転姿勢)が可能である。ロータリエンコーダ46の検出信号は、計算機20に出力される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 自由曲面投影型ディスプレイは、表示装置及び計測装置等の座標系間の関係が精度良く求められていないと実現が困難であるが、座標系を決定するためには高価な計測センサを必要とした。本発明では、表示装置を一軸回りの回転姿勢に制限することにより、安価な計測センサでも実現できる自由曲面型ディスプレイを提供する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT