オリゴヌクレオチド誘導体、オリゴヌクレオチド誘導体を用いたオリゴヌクレオチド構築物、オリゴヌクレオチド誘導体を合成するための化合物及びオリゴヌクレオチド誘導体の製造方法

開放特許情報番号
L2009004211
開放特許情報登録日
2009/6/19
最新更新日
2014/3/27

基本情報

出願番号 特願2009-040445
出願日 2009/2/24
出願人 国立大学法人岐阜大学
公開番号 特開2010-195698
公開日 2010/9/9
登録番号 特許第5464401号
特許権者 国立大学法人岐阜大学
発明の名称 オリゴヌクレオチド誘導体、オリゴヌクレオチド誘導体を用いたオリゴヌクレオチド構築物、オリゴヌクレオチド誘導体を合成するための化合物及びオリゴヌクレオチド誘導体の製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 オリゴヌクレオチド誘導体、オリゴヌクレオチド構築物、陽電子放射断層画像撮影法
目的 PET法に用いられる標識元素を短時間で導入できるオリゴヌクレオチド誘導体、オリゴヌクレオチド誘導体を用いたオリゴヌクレオチド構築物、オリゴヌクレオチド誘導体を合成するための化合物及びオリゴヌクレオチド誘導体の製造方法の提供。
効果 この技術のオリゴヌクレオチド誘導体を、PET法に用いられる標識元素で標識した有機アジド化合物と反応させれば、容易にPET法の適用が可能なオリゴヌクレオチド誘導体とすることができる。
技術概要
この技術では、オリゴヌクレオチド誘導体は、少なくとも1個の式(1)で示されるユニット(ただし式(1)のベンゼン環に直接結合する水素に替えて、水素以外の置換基が結合しているものも含む)を有することを特徴とする。さらには、式(1)で示されるユニットは、各種ヌクレアーゼのターゲットとなる箇所(ヌクレアーゼの種類により、3’末端や5’末端や非3’末端非5’末端の特定の部位等)に結合させることができる。また、オリゴヌクレオチド誘導体は、オリゴヌクレオチド誘導体のエチニル基に有機アジド化合物がHuisgen反応によって結合されたものとすることができる(この場合、オリゴヌクレオチド誘導体のエチニル基と有機アジド化合物とは[3+2]型の付加環化反応を起こし、1,2,3−トリアゾール誘導体とされている)。有機アジド化合物は芳香族アジド化合物やアルキルアジド化合物等が挙げられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 陽電子放射断層画像撮影(PET)法が適用可能な標識元素を短時間で標識できるオリゴヌクレオチド誘導体。siRNAに導入されたベンゼン骨格をエチニル基で修飾し、このエチニル基と、PET法に適用できる元素で標識した有機アジド化合物とをHuisgen反応によって環化させることにより合成する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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