真空断熱材用断熱部材

開放特許情報番号
L2009004189
開放特許情報登録日
2009/6/19
最新更新日
2009/6/19

基本情報

出願番号 特願2004-066684
出願日 2004/3/10
出願人 日本グラスファイバー工業株式会社
公開番号 特開2004-197953
公開日 2004/7/15
登録番号 特許第4220921号
特許権者 日本グラスファイバー工業株式会社
発明の名称 真空断熱材用断熱部材
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 真空断熱材用断熱部材
目的 十分な耐圧性を有しながら、より軽量で表面の粉っぽさを低減し、繊維の持つ柔軟性を維持しており、断熱性能を長期間維持でき、さらに、比較的容易に製造できる真空断熱材用断熱部材を提供する。
効果 十分な耐圧性を有しながら、より軽量で表面の粉っぽさを低減し、繊維の持つ柔軟性を維持しており、断熱性能を長期間維持でき、さらに、比較的容易に製造できるという優れた効果を奏する。
技術概要
バインダの付着前には0.1MPa加圧で圧縮率が10%以上の柔軟性を有する、繊維よりなる真空断熱材用断熱部材は、既に全体に無機バインダが含まれている断熱部材の一部に主に無機バインダを追加的に付着させてバインダにより繊維の交点を結着して強固にした強固部を設け、断熱部材の残部を無機バインダを追加的に付着させないことで結着の無い又は相対的に少ない柔軟部とした結果、バインダの付着後には嵩密度が100〜400kg/m↑3で、0.1MPa加圧にて圧縮率が10%以下となる。バインダは、水溶性である。バインダに、セラミック粉体を添加しても好い。真空断熱材7は、ステンレス鋼製の容器5内に主にセラミック繊維3よりなる断熱部材6を充填するとともに真空排気した状態で、容器周辺部8を封止剤で密封する。断熱部材6の素材には、セラミック繊維3を主成分とする成形平板を用いる。容器5の壁が真空排気時に内外の気圧差で凹むのを内側から支えて防ぐように、断熱部材6の一部、容器5の壁に接する断熱部材6の両表面部の略全体には、無機バインダ4の付着により繊維3の表面を成膜するとともに繊維3どうしの交点を結着して強固にした強固部1を設ける。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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