ガラス繊維成形品及びその成形方法

開放特許情報番号
L2009004188
開放特許情報登録日
2009/6/19
最新更新日
2009/6/19

基本情報

出願番号 特願2001-311137
出願日 2001/10/9
出願人 日本グラスファイバー工業株式会社
公開番号 特開2003-113565
公開日 2003/4/18
登録番号 特許第3790694号
特許権者 日本グラスファイバー工業株式会社
発明の名称 ガラス繊維成形品及びその成形方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ガラス繊維成形品
目的 成形品が高温使用に適し、繊維の持つ柔軟性を維持し、比較的容易にかつ安価に複雑形状のガラス繊維成形品及びその成形方法を、提供する。
効果 成形品が高温使用に適し、繊維の持つ柔軟性を維持し、複雑形状を比較的容易にかつ安価にできるという優れた効果を奏する。
技術概要
ガラス繊維に無機バインダを付着する付着工程と、ガラス繊維を所望の圧縮形状に圧縮し、ガラス繊維に付着した無機バインダが繊維間を固着することで圧縮形状を保持する圧縮成形工程と、ガラス繊維を該ガラス繊維の軟化点より10〜100℃だけ低い温度に保持することにより、ガラス繊維と無機バインダとの間及びガラス繊維同士の接触点を融着させる融着工程と、ガラス繊維を冷却することにより融着を固化させる固化工程とを含むガラス繊維成形品の成形方法である。ガラス繊維をニードリングしてなるニードルマット1をシリカゾル2水溶液に浸漬し、ローラ4をかけ絞る付着工程。上下一対の熱間プレスである加熱した挟み板5で挟み、ガラス繊維に付着した無機バインダが繊維間を固着することで圧縮板状とする圧縮成形工程。成形されたニードルマット1を電気炉8で加熱し、ガラス繊維の軟化点より低い温度に保持することにより、ガラス繊維と無機バインダとの間及びガラス繊維同士の接触点を融着させる融着工程。このニードルマット1を電気炉8から取り出して自然冷却し、融着を固化させる固化工程を経て、ガラス繊維成形品である真空断熱用コア材11を得る。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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