検体中に含まれるアデノシン三リン酸の分析方法

開放特許情報番号
L2009004180
開放特許情報登録日
2009/6/19
最新更新日
2012/7/30

基本情報

出願番号 特願2007-514729
出願日 2006/4/25
出願人 国立大学法人北海道大学
公開番号 WO2006/118093
公開日 2006/11/9
登録番号 特許第4940432号
特許権者 国立大学法人北海道大学
発明の名称 検体中に含まれるアデノシン三リン酸の分析方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 検体中に含まれるアデノシン三リン酸の分析システム
目的 食品衛生検査における有用な指標物質であるATPを、特別な測定装置なしに一目するだけで簡便に判定できる方法を提供する。
効果 微量のATPを目視で簡便に判定することが可能となるため、コスト的な問題から高価な測定器の導入が難しかった現場でも衛生検査を容易に行うことが可能となり、衛生検査の普及に貢献することが可能である。
技術概要
検体中に含まれるアデノシン三リン酸(ATP)の分析方法は、工程1:検体とアデノシンモノリン酸(AMP)、ホスホエノールピルビン酸、アデニル酸キナーゼおよびピルビン酸キナーゼとを混合し、所定時間保持する工程、工程2:工程1で得た混合物の少なくとも一部に酸およびピルビン酸オキシダーゼを加えて所定時間保持する工程、工程3:工程2で得た混合物の少なくとも一部に酸、鉄(II)、及び発色試薬を加えて所定時間保持する工程、および工程4:工程3で得た混合物の色からATPの濃度を判定する工程よりなる。各工程の反応スキームを図に示す。尚、発色試薬としてキシレノールオレンジを用いた反応を示し、キシレノールオレンジをXOと略記する。発色試薬としてキシレノールオレンジの代りに、例えば、クロマズロールSを用いた場合には、(5)および(5’)において単核キシレノールオレンジ−鉄錯体および複核キシレノールオレンジ−鉄錯体の代りに、単核クロマズロールS−鉄錯体および複核クロマズロールS−鉄錯体が形成される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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