免疫応答を惹起するための新規アジュバントおよびその利用

開放特許情報番号
L2009004177
開放特許情報登録日
2009/6/19
最新更新日
2011/2/4

基本情報

出願番号 特願2007-502549
出願日 2005/11/10
出願人 国立大学法人北海道大学
公開番号 WO2006/085411
公開日 2006/8/17
発明の名称 免疫応答を惹起するための新規アジュバントおよびその利用
技術分野 食品・バイオ
機能 安全・福祉対策
適用製品 免疫応答を惹起するための新規アジュバント
目的 免疫応答を惹起するためのアジュバントおよびその利用であり、rtTLR5Sポリペプチド又はrtTLR5Sポリヌクレオチドを含むアジュバント(免疫賦活剤)、及びrtTLR5Sポリペプチド又はrtTLR5Sポリヌクレオチドを含むアジュバント成分、および免疫学的有効量の免疫原成分を含むワクチン組成物を提供する。
効果 免疫応答(特に、ガンまたは感染疾患に対する)を惹起するためのワクチンにおけるアジュバントとして使用することができるので、種々の疾患(ウイルス感染症、細菌感染症もしくは寄生虫感染症、ガン、アレルギー、または自己免疫疾患など)を罹患する被験体(哺乳動物、より好ましくは、ヒト)の治療の開発に貢献できる。特に、従来のワクチンの有する不利益を克服した新規ワクチンを提供できる。
技術概要
 
配列番号1に示される塩基配列からなるポリヌクレオチドを含むアジュバント成分、および免疫学的有効量の免疫原成分を含む、ワクチン組成物である。免疫原成分は、抗原性ペプチドをコードするポリヌクレオチドを含む。抗原性ペプチドは、鞭毛細菌である。抗原性ペプチドをコードするポリヌクレオチドは、配列番号5または7に示される塩基配列からなるポリヌクレオチドである。アジュバント成分は、配列番号3に示される塩基配列からなるポリヌクレオチドをさらに含む。huTLR5ポリヌクレオチドをさらに含む。huTLR5ポリヌクレオチドを導入した形質転換細胞をさらに含む。配列番号2に示されるアミノ酸配列からなるポリペプチドを含むアジュバント成分、および免疫学的有効量の免疫原成分を含む、ワクチン組成物である。配列番号1に示される塩基配列からなるポリヌクレオチドを含むアジュバント成分、および免疫学的有効量の免疫原成分を備えている、ワクチン用キットである。免疫原成分が抗原性ペプチドをコードするポリヌクレオチドを含む。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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