軟骨細胞培養用の培地組成物と培養組成物

開放特許情報番号
L2009004152
開放特許情報登録日
2009/6/19
最新更新日
2013/5/22

基本情報

出願番号 特願2006-144698
出願日 2006/5/24
出願人 国立大学法人北海道大学
公開番号 特開2007-312657
公開日 2007/12/6
登録番号 特許第5228187号
特許権者 国立大学法人北海道大学
発明の名称 軟骨細胞培養用の培地組成物と培養組成物
技術分野 食品・バイオ、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 軟骨細胞培養用の培地組成物と培養組成物
目的 軟骨細胞を体外で培養する際に、細胞外マトリックス、特にII型コラーゲンを効率的に多量に生成、蓄積させることができる培養手段を提供する。
効果 軟骨細胞を体外で培養する際に、細胞外マトリックス、特にII型コラーゲンを多量に生成、蓄積させることが可能とされる。そしてこれを可能にするために、II型コラーゲンのmRNAの発現量を顕著に増大させる。移植治療の効率は顕著に向上することになる。
技術概要
 
グリコサミノグリカンを構成する単糖の少くとも1種、あるいはそれらを脱硫した構造の単糖の少くとも1種、もしくはコンドロイチン硫酸を含む軟骨細胞培養用培地を提供し、また、これらの培地組成物に軟骨細胞を含む軟骨細胞培養組成物と、これを用いて軟骨細胞を培養することで細胞外マトリックス、特にII型コラーゲンを効率的に多量に生成、蓄積させる軟骨細胞の培養方法を提供する。軟骨細胞は、動物由来の細胞であり、動物の種類としては鳥類、爬虫類、両生類、魚類、哺乳類などを挙げることができる。哺乳類動物としては、たとえばヒト、サル、ウシ、ブタ、ヒツジ、ウマ、ネズミなどを例としてあげることができる。また、動物から採取してから一般的に50回程度までの限られた回数のみ分裂、増殖できる初代細胞、あるいは動物から採取された後一般に50回以上の多数回分裂、増殖できる細胞株の両方とも用いることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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