光電変換素子、繊維状構造体、織物、布地および壁紙材料

開放特許情報番号
L2009004148
開放特許情報登録日
2009/6/19
最新更新日
2010/7/16

基本情報

出願番号 特願2006-064180
出願日 2006/3/9
出願人 国立大学法人北海道大学
公開番号 特開2007-273491
公開日 2007/10/18
発明の名称 光電変換素子、繊維状構造体、織物、布地および壁紙材料
技術分野 電気・電子、繊維・紙、生活・文化
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 光電変換素子、繊維状構造体、織物、布地および壁紙材料
目的 究極的には理論最大効率に迫る極めて高い光電変換効率を得ることができ、しかも大面積化も極めて容易な光電変換素子を提供する。また、究極的には理論最大効率に迫る極めて高い光電変換効率を得ることができ、しかも例えば衣服に用いることで人間の体から輻射される赤外線により発電を行うことができる光電変換素子を提供する。
効果 光電変換層の厚さの最大化による光の吸収量の最大化と電極間距離の最小化とを両立させることができ、光電変換効率の大幅な向上を図ることができる。また、太陽光スペクトルの主要部あるいは全部の波長の光を吸収して光電変換することができ、究極的には理論最大効率に迫る光電変換効率を得ることができる。また、この光電変換素子は、半導体材料と導電材料とを用いて例えばロールツーロールプロセスで容易に作製することができるため、大面積化も容易である。
技術概要
図1は太陽電池を示す平面図および断面図、図2は太陽電池の製造方法を説明するための略線図、である。全体として面状の光電変換素子において、光電変換素子の主面に垂直に入射する光の進行方向に対して、この光の入射により光電変換素子内の光電変換層中に生成されるキャリアの正味の移動方向を垂直とする。光電変換素子は、その主面に沿った方向に順次配置されたp型半導体層13およびn型半導体層14により構成されるpn接合からなり、その主面に沿った方向にp型半導体層13と接して配置されたp電極11およびn型半導体層14と接して配置されたn電極12を有する。光電変換素子の全体の形状は円形、三角形、四角形、六角形などの各種の形状であってよい。図3は光電変換素子からなる繊維状構造体を用いて作られた衣服を示す略線図である。図3に示すように、この光電変換機能を有する繊維状構造体78を横糸および縦糸に用いて衣服を作ることができる。人がこの衣服を着た場合、体から外部に輻射される赤外線がこの繊維状構造体78に入射して光電変換が行われることにより、発電を行うことが可能である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT