アスペルギルス属微生物における有用な新たな薬剤耐性マーカー遺伝子

開放特許情報番号
L2009004113
開放特許情報登録日
2009/6/19
最新更新日
2015/6/18

基本情報

出願番号 特願2007-301034
出願日 2007/11/20
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2009-124961
公開日 2009/6/11
登録番号 特許第5257972号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 アスペルギルス属菌の新規薬剤耐性組換え選択マーカー遺伝子
技術分野 化学・薬品、有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 カルボキシン耐性を付与する機能を有するタンパク質をコードするDNA、カルボキシン耐性を付与する機能を有するタンパク質、DNAを含む組換えベクター、アルペルギルス属の微生物からなる形質転換体、DNAをマーカー遺伝子として使用する方法、形質転換体を選抜する方法
目的 酢酸を炭素源とする培地で、アスペルギルス属に属するカルボキシン感受性微生物にカルボキシン耐性を付与する機能を有するタンパク質や、そのタンパク質をコードするカルボキシン耐性マーカー遺伝子を提供する。
効果 本発明によれば、アスペルギルス属微生物において有用なカルボキシン耐性マーカー遺伝子を得ることができる。そしてカルボキシン感受性のアスペルギルス属に属する微生物を宿主微生物とした遺伝子組換え系において、酢酸を炭素源とする培地でアスペルギルス属微生物を培養することにより、目的とする形質転換体をカルボキシン耐性を指標として効率よく選別することができる。
技術概要
 
アスペルギルス属に属する微生物を酢酸を炭素源とする培地で培養することによりその微生物がカルボキシン感受性となることを見い出し、さらにアスペルギルス属に属する微生物の遺伝子に突然変異誘発処理を行うことによりカルボキシン耐性微生物が出現し、カルボキシン耐性変遺伝子の発生が予測されたので、アスペルギルス・オリゼRIB40の全塩基配列から担子菌のカルボキシン耐性遺伝子として知られているコハク酸脱水素酵素Ipサブユニット遺伝子に対応する遺伝子を検索することによって、その遺伝子に変異を生じていることを得た。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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