浄水装置

開放特許情報番号
L2009004107 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2009/6/12
最新更新日
2012/10/18

基本情報

出願番号 特願2007-083455
出願日 2007/3/28
出願人 小杉 荘八
公開番号 特開2008-238072
公開日 2008/10/9
登録番号 特許第5077874号
特許権者 小杉 荘八
発明の名称 浄水装置
技術分野 生活・文化
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 浄水装置及び浄水システム
目的 木炭と曝気により浄水効率を向上させると共に、流水装置と組み合わせて大量水の高度浄水を可能にする装置を提供する。
効果 木炭を微生物の担体とし、かつ十分の空気を送ることにより、好気性微生物の繁殖によって水中の有機物を効率よく分解し、浄水する効果がある。浄水装置と、浄水域の水を流動させる流水装置とを組み合わせたシステムにより、広範な水域でも比較的少ない浄水装置によって、高度の浄水効果を奏することができる。
技術概要
通水性の容器内へ、木炭を充填し、かつ容器内へ曝気手段を付与して浄水ユニットとし、浄水ユニットに浮子を連結して、適度の水中深度に設置できるようにし、曝気手段へ送気手段を連結した浄水装置である。浄水ユニットは、浮子に吊下げし、吊下位置の上下調節により浄水ユニットの水中深度を定める。この浄水装置と、浄水装置を設置する湖・沼・ダム・池などの浄水域に、浄水装置を横切る水流を発生させる流水装置とを組み合わせる浄水システムである。流水装置は、間欠空気揚水装置とする。流水装置は、水面と水底の中間部に吐水口を設置した揚水装置とする。流水装置は、浄水域の一側に流入口を設け、他側に流出口を設け、流入口と流出口とを流水手段付きの流動路で連結する。間欠空気揚水装置の揚水筒の外側にこの浄水装置を周繞設置する。合成樹脂製の網袋1の中央部へ曝気パイプ2を挿入し、前記網袋1の内壁と、前記曝気パイプ2の外壁との間へ木炭3、3を充填し、浄水ユニット5を構成する。前記浄水ユニット5は紐4を介して浮子6に吊下し、紐4の長さを調節可能にし、浄水ユニット5を最も良く浄水できる場所へ必要量設置する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 この使用資材は、木炭、微生物、空気であるから、長期間の連続使用であっても同一効率を保つことができると共に、資材及び構造の耐久性と相俟って長期間の使用に耐え、かつ資材等による二次公害が皆無となるなどの諸効果がある。
改善効果2 木炭と微生物と曝気とによって自浄能力があり、浄水ユニットの老化乃至劣化による取り換えの必要性がなく、一定の保守(例えば清掃)のみで長い耐用年限(例えば20年以上)を保つことができる効果がある。また浄水装置も主として空気のみの使用であり、二次公害を生じるおそれなく、かつ自浄作用もある。

登録者情報

登録者名称 小杉 莊八

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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