ガラス溶融炉

開放特許情報番号
L2009003991
開放特許情報登録日
2009/6/5
最新更新日
2015/8/6

基本情報

出願番号 特願2007-226859
出願日 2007/8/31
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2009-057253
公開日 2009/3/19
登録番号 特許第4630976号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 ガラス溶融炉
技術分野 機械・加工、化学・薬品、無機材料
機能 機械・部品の製造、検査・検出、加熱・冷却
適用製品 ガラス溶鉱炉
目的 ガラス溶融炉の運転中に、溶融槽の底部近傍での堆積物の有無と位置を特定し、堆積箇所を局所的に加熱して堆積物の粘度を下げことで選択的に堆積物を抜き出すことができ、ガラス溶融炉を効率よく連続運転できるようにする。
効果 ガラス溶融炉の運転を中断せず効率よく連続的に行え、運転コストの低減ができる。 さらに埋設した底部電極を共用できる。
技術概要
ガラス溶融炉は、底部が流下ノズルに向かって下向きに傾斜する構造の溶融槽と、側壁に配設した複数の主電極をもち、溶融槽内に投入したガラス原料と放射性廃液を主電極からの直接通電によるジュール熱で加熱溶融し、溶融ガラスを流下ノズルから抜き出す。 さらに、溶融槽の底部近傍に堆積物の有無及び位置を特定する堆積箇所検知装置と、特定された堆積箇所を加熱する局所加熱装置を設ける。 局所加熱により堆積物の粘度を低下させることで堆積物の選択的な流下による抜き出しを可能とする。 これにより、ガラス溶鉱炉の運転を中断することなく効率よく連続的に行うことが可能となり、運転コストの低減を図ることができる。 また、溶融槽の底部に複数の底部電極を分散埋設し、堆積箇所検知装置では底部電極間での抵抗計測方式で堆積物を検知し、局所加熱装置では底部電極間での直接通電方式で局所加熱を行ってもよい。 これにより、底部電極を共用することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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