色調光照明装置

開放特許情報番号
L2009003977
開放特許情報登録日
2009/6/5
最新更新日
2011/4/22

基本情報

出願番号 特願2006-308512
出願日 2006/11/15
出願人 学校法人金沢工業大学
公開番号 特開2008-123921
公開日 2008/5/29
登録番号 特許第4706007号
特許権者 学校法人金沢工業大学
発明の名称 色調光照明装置
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 色調光照明装置
目的 極めて簡単な電気的制御操作(電圧または電流の制御操作)によって、照明光の色を広範囲にわたって木目細かく且つ瞬時に変化させ得るようにし、また色調光された照明光を高い照度で照明対象に照射できるようにし、且つ色調光照明装置の小型化と省電力化と作動音の抑制を図り、スタジオ照明や舞台照明あるいは美術館や博物館における照明に適合する優れた色調光照明装置を提供する。
効果 モータで駆動するカラーフィルム移動・選択・設定機構を必要とせず、したがって色調光照明装置を大幅に小型化することができる上に、装置の消費電力と作動音を大幅に低減させることができ、更に、電圧・電流制御による極めて簡単な色調光制御操作によって、照明光の色を極めて広範囲にわたって木目細かく且つ瞬時に変化させることができる。
技術概要
図1は色調光照明装置の側断面図、図2は色調光照明装置に用いる発光ダイオード色調光反射パネルの構成・機能説明用略断面図、図3は色調光照明装置に用いる液晶色調光反射パネルの構成・機能説明用略断面図、図4は発光ダイオード色調光反射パネルの色調光制御回路図、である。図1において、1は色調光照明装置の筒状V字形寸胴で、筒状の光源側寸胴部1aと筒状の出光側寸胴部1bとでV字形に形成され、且つ光源側寸胴部1aと出光側寸胴部1bの間の寸胴V字角度βを調整できるように構成される。4は、色調光照明装置の中核を成す色調光反射パネルで、筒状V字形寸胴1の屈曲部1cの内部に配設される。また、色調光反射パネル4の上面は、電圧または/および電流の制御によって色調光された所望の色が映し出され表示される発色反射面4aとして構成される。6は、発色反射面4aに映し出され表示される色を所望の色に調光するための色調光制御装置で、発光ダイオード色調光反射パネル41を作動させる色調光制御回路6a、あるいは液晶色調光反射パネル42を作動させる色調光制御回路6bを内蔵して支柱2に付設される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 白色光源あるいは赤緑青・3色光源からの照射光(入射光)を色調光反射パネルの発色反射面で任意の所望の色に賦色して反射させて、その反射光を照明対象へ向けた照明光(出光)として照射できることから、任意の所望の色の照明光を高い照度で照明対象に向けて照射することができ、スタジオ照明や舞台照明あるいは美術館や博物館における照明に用いる色調光照明装置として極めて優れたものとなる。
改善効果2 また、既に広く実用に供されている発光ダイオードカラーディスプレーの発色面や、反射形液晶カラーディスプレーの発色面を、色調光反射パネルの発色反射面として構成することができるので、色調光操作も簡単で習熟し易いものである。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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