全方位周波数指向性音響装置

開放特許情報番号
L2009003970
開放特許情報登録日
2009/6/5
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2007-271431
出願日 2007/10/18
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2009-100354
公開日 2009/5/7
登録番号 特許第5024792号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 全方位周波数指向性音響装置
技術分野 電気・電子、情報・通信、生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 全方位周波数指向性音響装置
目的 異なる周波数放射指向性を有するように複数のスピーカを持ったスピーカ装置で、再生すべき音響信号を算出することで、それぞれのスピーカの大きさや全体の形状に合わせた音響信号を生成し、鑑賞者の位置によらず臨場感ある音響を提供する。
効果 楽器が放出する異なる周波数放射指向性をもつ音響信号を放射することができるので、発音体本来の音響を提供できるので、誰にでも、より自然で存在感のある音響を提供できる。また、用いるスピーカ数、及び、スピーカ全体を任意の形状にすることができる。
技術概要
図1は全方位周波数指向性音響装置の概略を示す図である。音源1の周りに立体的に配置されたM個のマイクロホン2−1から2−Mと、マイクロホンからの音響電気信号を入力する音響入力部3と、入力した音響電気信号を演算処理する音響処理部4と、演算した音響信号を出力する音響出力部4と、音響出力部4からの信号を録音するレコーダ5と、音響出力部4あるいはレコーダ5の出力を音響信号に変換するスピーカ6−1から6−N、と、それぞれのスピーカを駆動するそれぞれのスピーカで構成される。図2は最も簡易なスピーカ装置の俯瞰図である。鑑賞者の位置はスピーカの配置してある方向のみとなるが、異なる周波数放射指向性の実現により、従来型より存在感のある音響を提供することが可能である。図3は他の例のスピーカ装置の俯瞰図である。このスピーカ装置を用いる場合は、スピーカ装置の回折を考慮したスピーカ指向特性D↓j(ω)の設計を行う必要があるが、スピーカ装置の周囲に十分な数の計測ポイントをそのスピーカ装置を取り囲むように設けることで、回折、及びスピーカ指向性の全てを含むG↓j↓i(ω)を設計する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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