セクタアンテナ

開放特許情報番号
L2009003969
開放特許情報登録日
2009/6/5
最新更新日
2009/6/5

基本情報

出願番号 特願2007-262094
出願日 2007/10/5
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2009-094696
公開日 2009/4/30
発明の名称 セクタアンテナ
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 セクタアンテナ
目的 従来のセクタアンテナに比べて、より鋭い指向性をもったセクタアンテナを実現する。
効果 鋭い指向性をもったセクタアンテナを実現でき、これにより、セクタ数を増加させて電波資源をより有効に利用することができる。また、マルチパスフェージング等の干渉効果を抑制することができる。
技術概要
1にセクタアンテナを示す。これは、電気的透明化を利用したセクタアンテナの構造を示す図である。図2はセクタアンテナの基本となる八木宇田アンテナを示す図である。図3はリアクタンス値あるいはインピーダンス値を切換える回路を示す図である。たとえば、複数の八木宇田アンテナを、給電素子は共通に用いることにして配置する。反射素子や導波素子である各無給電ダイポールには、図2に示すように、各ダイポールを電気的透明化する値のインダクタンスと短絡状態を切り替えるようにスイッチを接続する。なお、固定のインダクタンス値は分布定数線路で構成することもできる。このスイッチは、インダクタンス切換制御器からの遠隔操作で切換ができるものであることが望ましい。また、反射素子や導波素子には、可変リアクタではなく、スイッチが接続される点に於いても異なっている。このスイッチについては、1つの八木宇田アンテナに装荷されるスイッチのみをオン(つまり短絡状態に)にし、残りをオフにする。これにより、八木宇田アンテナの志向性方向にビームを形成することができる。このように、オンにする八木宇田アンテナを換えることで、セクタビームを切り替えることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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