継手体

開放特許情報番号
L2009003956
開放特許情報登録日
2009/6/5
最新更新日
2009/6/5

基本情報

出願番号 特願2003-164051
出願日 2003/6/9
出願人 冨士高圧フレキシブルホース株式会社
公開番号 特開2004-245402
公開日 2004/9/2
登録番号 特許第3718204号
特許権者 冨士高圧フレキシブルホース株式会社
発明の名称 継手体
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 継手体
目的 制御弁を内蔵した流体制御部と複数列多段階の分岐管とを連結する継手体おいて、他の継手体を取外すことなく所望の継手体の取換え又は補修作業を短時間で容易に行うことができ、流体制御部自身の小型化が可能な継手体を提供する。
効果 この継手体では、封止部を露出させない構造とすることで封止部自身の劣化を緩和することができるとともに、継手体本体、エルボ部及び一の流路と他の流路との接合部分において流体が漏出するのを確実に防止することができる。また、継手体本体の第1の結合部における接合を一部解除することによって継手体が回動可能となるため、一の流路から複数列あるいは多段階に他の流路が配設されている場合でも小スペースで容易に継手体のメンテナンス作業を行うことができる。
技術概要
図1(a)は継手体の一部断面概念図であり、(b)は図1(a)中符号Aで示される方向への矢視図である。図2は継手体を流体制御部に結合させたときの概念図、図3は継手体を複数の流体制御部に結合させたときの概念図、である。継手体1は主として継手体本体5と、枢着部2とスペーサー2a及びホース継手4からなるエルボ体とで構成され、継手体本体5はエルボ体内部に穿設される枢着孔2bに挿入され表面に雄ネジが形成された結合部7を介してコントロールバルブが内蔵された流体制御部に螺着される。一方、エルボ体のホース継手4はホース結合部13を介して各アクチュエーターにつながるホース14と連結される。ソケット12でかしめられたホース14の先端にはホース結合部13がナット11で締結され、さらにホース結合部13には内周面に雌ネジを形成したナット10が掛着され、ナット10内にホース継手4を挿入してホース結合部13と嵌合させ、ホース継手4の外周面に形成された雄ネジとナット10の雌ネジを螺合させてホース継手4とホース14を連結する構造となっている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 この継手体では、枢着部と継手体本体との密着状態を一時的に解除することが可能となるため、容易に手で継手体本体を回動させることができる。これにより、狭い箇所でも容易かつ正確に継手体の取付け及び取換え作業が可能となり、もって作業時間が短縮され、メンテナンスの作業効率を向上させることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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