ナフタレン類水素化触媒

開放特許情報番号
L2009003942
開放特許情報登録日
2009/6/5
最新更新日
2009/6/5

基本情報

出願番号 特願2007-211169
出願日 2007/8/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-046398
公開日 2009/3/5
発明の名称 ナフタレン類水素化触媒
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 ナフタレン類の水素化システムに適用する。
目的 特定流体と組合わせて特定の触媒を用いるナフタレン類水素化システムを提供する。
効果 従来法と比べて反応温度を下げ、且つ反応時間を短縮して、ナフタレン類を効率的に水素化することができる環境調和型のナフタレン類の水素化システムが可能になる。
技術概要
 
二酸化炭素の亜臨界ないし超臨界流体と、グラファイト担持白金族金属触媒と、を組み合わせてナフタレン類の水素化反応に関与させるナフタレン類の水素化システムにする。グラファイト担持白金族金属触媒は、白金族金属として、ロジウム、ルテニウム、パラジウム、白金、オスミウム又はイリジウムを用いることができるが、好適には、ロジウム、ルテニウム、パラジウム又は白金を用いて、グラファイト担体に、好ましくは、Ni、Co等の金属元素とともに担持させて調製され得るが、使用前に、予め水素、窒素等の気流中、50〜700℃の温度で熱処理を行うのが好ましい。水素化反応は、触媒の使用量を、例えば、バッチ反応にて実施する場合には、原料であるナフタレン類に対して0.01〜200重量%にし、またナフタレン類に対する水素のモル比を0.1〜1000にして、温度20〜250℃及び圧力0.1〜50MPaの条件下で行なわれる。かくして、例えば、ナフタレン及び/又はテトラリンと水素を反応させて、デカリン及び/又はテトラリンを合成することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT