臭素酸イオン用吸着剤

開放特許情報番号
L2009003940
開放特許情報登録日
2009/6/5
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2007-212049
出願日 2007/8/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-045523
公開日 2009/3/5
登録番号 特許第4958293号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 臭素酸イオン用吸着剤
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 臭素酸イオンを含む水から臭素酸イオンを除去する吸着剤に適用する。
目的 特定の組成から構成される臭素酸イオン吸着剤を提供する。
効果 特に、飲料水中に含まれる臭素酸イオンを高い除去率で吸着除去できる吸着剤が可能になる。
技術概要
組成式:M(TT)↓1↓−↓xM(TTT)↓x(OH)↓2・A↓x・nH↓2O[M(TT)はCa、Mg;M(TTT)はAl、Fe;Aはアニオン;xは0〜1]で表される化合物またはその加熱処理物を有効成分として含有する臭素酸イオン用吸着剤にする。特に、有効成分として、Fe(OH)↓2A・nH↓2Oで表される結晶性アカガナイト、または、Al(OH)↓2A・nH↓2Oで表される無定形水酸化アルミニウム、または、Mg↓1↓−↓xM(TTT)↓x(OH)↓2・A↓x・nH↓2Oで表される層状複水酸化物を450〜550℃で熱処理して得られるMg↓1↓−↓xAl↓xO↓2↓+↓xで表される複合酸化物が好ましく用いられる。かくして、臭素酸イオン用吸着剤を臭素酸イオン含有水に接触させることにより、臭素酸イオンを除去することができ(図)、また、臭素酸イオン用吸着剤を臭化物イオン含有水に接触させることにより、臭化物イオン濃度を低減させて臭素酸イオン生成を抑制できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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