発がんプロモーター作用の測定法

開放特許情報番号
L2009003889
開放特許情報登録日
2009/5/29
最新更新日
2009/5/29

基本情報

出願番号 特願平11-064802
出願日 1999/3/11
出願人 国立医薬品食品衛生研究所長
公開番号 特開2000-258410
公開日 2000/9/22
登録番号 特許第4171796号
特許権者 国立医薬品食品衛生研究所長
発明の名称 発がんプロモーター作用の測定法
技術分野 食品・バイオ
機能 加圧・減圧
適用製品 発がんプロモーター作用の測定システム
目的 簡易かつ精度の高い発がんプロモーター作用の測定方法を提供する。
効果 この発がんプロモーター作用及び抗発がんプロモーター作用の測定法により、簡易かつ高精度で発がんプロモーター及び抗発がんプロモーター作用を有する物質のスクリーニングが可能になる。また、本測定法は、発がん性試験での用量設定にも有用である。
技術概要
発がんプロモーター作用の測定法は、被検物質を非ヒト動物に投与する工程(1)、非ヒト動物から肝臓を摘出する工程(2)、摘出した肝臓の表層に切開面を作製する工程(3)、切開面にギャップ結合通過性の色素を注入する工程(4)、注入した色素の切開面からの移行度から被検物質の発がんプロモーター作用を測定する工程(5)よりなる。ギャップ結合通過性の色素と共にギャップ結合非通過性の色素を注入し、ギャップ結合通過性の色素の移行度とギャップ結合非通過性の色素の移行度との差から被検物質の発がんプロモーター作用を測定する。スクリーニングの目的に利用するのであれば、発がんプロモーター作用を有する疑いのある物質を被検物質として投与すればよく、有効量決定の目的に利用するのであれば、同一の物質の投与量を変えてそれぞれ動物に投与すればよい。ギャップ結合通過性の色素は、lucifer yellowなどの蛍光色素を使用できる。切開面に注入する色素は、ギャップ結合通過性の色素のみでもよいが、好ましくはギャップ結合非通過性の色素も注入する。ギャップ結合非通過性の色素は、rhodamine dextran(MW:10,000)などが利用できる。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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