金属又は合成樹脂を、薄いラセン状扁平細巾板に切削後、綿状又は線状に重ね成型した、太陽熱等の遮断と、畜熱せず放熱出来る熱線遮断板

開放特許情報番号
L2009003872 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2009/5/29
最新更新日
2010/7/16

基本情報

出願番号 特願2007-276961
出願日 2007/9/26
出願人 八津川 栄造
公開番号 特開2009-079460
公開日 2009/4/16
登録番号 特許第4253807号
特許権者 八津川 栄造
発明の名称 金属又は合成樹脂を、薄いラセン状扁平細巾板に切削後、綿状又は線状に重ね成型した、太陽熱等の遮断と、畜熱せず放熱出来る熱線遮断板。
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 マンション、ビル、石綿セメント板・金属板屋根の住宅商業施設
目的 太陽光線の遮断と遮断材自体の蓄熱防止が同時にできる太陽熱線遮断板の提供。
効果 本技術によれば、マンション屋上等に設置すると、太陽熱線は室内に届くことなく、エアコンなしに快適に夏を過ごせ、省エネに貢献出来る。又、既存住宅や新築にも使え、雨音も綿状金属で消される効果もある。
技術概要
この技術では、18−8ステンレス等、発錆しない金属丸棒を回転切削して、薄いラセン状の扁平細巾板を通風可能な綿状にからめた物を又は線状に重ね成型した物を金網上に並べ上から別の金網で成型後、パネル化し取付金具で既存の屋根等に取付ける。このパネルは雨水もよく通し、通気性も大きく台風等の風圧もかかりにくい。又、パネル内部の無数の細巾ステンレスは、各々太陽光線をさえぎり、パネル裏面まで届かない。よって屋根やマンション屋上等、熱くならない。又、綿状に集った無数の光沢を持つ、ラセン状の細巾ステンレスは、その表と裏で太陽光線を乱反射させると共に、周辺空気と熱交換を速く行う。細巾ステンレス自体、熱伝導速度も大きく又、断面積も微細の為、太陽光線が当っても蓄熱受容量が微小の為、止むなく板の両面から、周囲の空気に熱を放出してしまう。又、綿状にからみながら挿入された、ラセン状細巾ステンレス同志の、接触個所は微小で、ステンレス相互間の熱伝達は起きない。つまり下層迄、伝導熱は及ばない。かくして、太陽光線の遮断と遮断材自体の蓄熱防止が同時に出来る。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 八津川 栄造

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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