金属ケイ素化物の製造方法

開放特許情報番号
L2009003853
開放特許情報登録日
2009/5/29
最新更新日
2013/1/21

基本情報

出願番号 特願2008-177452
出願日 2008/7/8
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2009-046381
公開日 2009/3/5
登録番号 特許第5142208号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 金属ケイ素化物の製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 熱電変換デバイス材料、太陽電池
目的 従来よりも簡易に、低温で、かつ短時間で粉末およびバルク体の金属ケイ素化物を製造することができる金属ケイ素化物の製造方法の提供。
効果 本技術によれば、従来よりも簡易に、低温で、かつ短時間で粉末およびバルク体の金属ケイ素化物を製造することができる金属ケイ素化物の製造方法が得られるので、β−FeSi↓2やMg↓2Si、CrSi↓2を用いた低価格、高性能な熱電デバイスや、MoSi↓2を使用した超高温ヒーター等が得られる。
技術概要
この技術では、不活性ガス雰囲気の反応容器中で、Naの融液または蒸気を付加した状態で、金属とSiとを加熱する。金属およびSiは、それぞれ単独の粉末を混合したもの、それぞれ単独の粉末を混合し圧縮成形したもの、金属のバルク体の上にSiの粉末またはバルク体を接触させたもの、金属のバルク体または粉体、およびSiのバルク体または粉体を同一Na融液に浸したもののうち、いずれか一種類である。金属は、Fe、Mg、Cr、Moから選択される一種類の金属、もしくはそれを主構成金属とする合金であり、得られる主たる金属ケイ素化物は、β−FeSi↓2、Mg↓2Si、CrSi↓2またはMoSi↓2である。更に、加熱温度は、500℃以上、1200℃以下である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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