金属の回収方法

開放特許情報番号
L2009003851
開放特許情報登録日
2009/5/29
最新更新日
2013/11/29

基本情報

出願番号 特願2008-076384
出願日 2008/3/24
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2008-274413
公開日 2008/11/13
登録番号 特許第5354486号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 金属の回収方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 アンモニアガス雰囲気、窒素ガス雰囲気
目的 粉砕操作という簡便な方法で金属を回収することができ、容易に実施可能な金属の回収方法の提供。
効果 本技術によれば、粉砕操作という簡便な方法で金属を回収することができ、容易に実施可能な金属の回収方法を提供することができる。
技術概要
この技術では、非酸素雰囲気下で、密封容器内に、所定の金属を含む金属酸化物から成る化合物の粉末と、アルカリ金属の窒化物の粉末と、粉砕用ボールとを封入する。非酸素雰囲気は、アンモニアガス雰囲気または窒素ガス雰囲気である。封入した後、密封容器を所定時間、所定の速度で回転させて、化合物の粉末と窒化物の粉末とを混合して粉砕する。これにより、所定の金属を含有する混合粉末を生成することができる。この生成された混合粉末を水洗して、所定の金属の塊を得る。このように、非酸素雰囲気下での粉砕操作という簡便な方法で、高品質の金属を効率よく回収することができる。所定の金属を塊として回収できるため、取扱いが容易である。また、原料に機械的エネルギーを与えて化学反応を促進するメカノケミカル反応を利用したものであり、反応が密封系で、反応に際して特段加熱する必要がない。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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