大型バルク金属ガラスおよび大型バルク金属ガラスの製造方法

開放特許情報番号
L2009003837
開放特許情報登録日
2009/5/29
最新更新日
2009/5/29

基本情報

出願番号 特願2007-241118
出願日 2007/9/18
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2009-068101
公開日 2009/4/2
発明の名称 大型バルク金属ガラスおよび大型バルク金属ガラスの製造方法
技術分野 金属材料
機能 加熱・冷却、加圧・減圧
適用製品 大型バルク金属ガラス
目的 Zr−TM−Al(TM:Ni,Cu,Pd,Nb,Tiの1種または2種以上)のZr系金属ガラスにおいて、非結晶組織が維持されている臨界径を、鋳造法を最適化することにより、従来にない大きさにすることができる大型バルク金属ガラスおよび大型バルク金属ガラスの製造方法の提供。
効果 本技術によれば、非結晶組織が維持されている臨界径を、従来にない大きさにすることができる大型バルク金属ガラスおよび大型バルク金属ガラスの製造方法(CAP鋳造法)を提供することができる。
技術概要
この技術の大型バルク金属ガラスは、組成式:Zr↓(100−X−Y)−TM↓X−Al↓Y[ただし、TM:Ni,Cu,Co,Agの1種または2種以上]で表され、Xが10〜60、Yが0〜15であり、ガラス成形性(Tx−Tg)/(Tl−Tx)[ただし、Txは結晶化温度、Tgはガラス転移温度、Tlは液相線温度]が0.27以上を有し、バルク材の最大寸法が20mmを超え、完全非晶質である。そして、大型バルク金属ガラスの製造方法は、上面が開放された溶解炉にて合金材料を溶解し、成型用のキャビティーを有する強制冷却金型内に、合金材料の溶湯を再溶解させながら傾動させて注入する傾角鋳造を行うと同時に、強制冷却金型のキャビティー内湯面の上面をほぼ覆う大きさの冷却促進を兼ねた上パンチにて、加圧冷却する。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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