金属ガラス生体活化法および生体活性化金属ガラス

開放特許情報番号
L2009003832
開放特許情報登録日
2009/5/29
最新更新日
2010/12/3

基本情報

出願番号 特願2007-232225
出願日 2007/9/7
出願人 国立大学法人東北大学、国立大学法人大阪大学
公開番号 特開2009-061136
公開日 2009/3/26
発明の名称 金属ガラス生体活化法および生体活性化金属ガラス
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 生体材料、医療材料、人工関節
目的 金属ガラスの表面を生体活性化することができる金属ガラス生体活化法および生体活性化金属ガラスの提供。
効果 本技術によれば、生体不活性の金属ガラスの基材とハイドロキシアパタイト成分となる粉体とを水熱ホットプレスすることにより、生体活性のある金属ガラスとすることができた。金属ガラスは、機械的特性や耐久性が良好であり、半永久的に体内での使用に耐える生体材料を供することが可能となった。
技術概要
この技術では、ここで、ハイドロキシアパタイト成分となる粉体が、リン酸水素カルシウムII水和物と水酸化カルシウムとの混合粉であることが好ましい。また、水熱ホットプレス用オートクレープにより、温度50℃〜300℃、保持時間30分〜720分で加圧することが好ましい。さらに、金属ガラス素材を、リン酸水素カルシウムII水和物(DCPD)と水酸化カルシウム(Ca(OH)↓2)との混合粉とともに、水熱ホットプレス用オートクレープに充填し、温度50℃〜300℃、保持時間30分〜720分、加圧力10MPa〜200MPaで処理してもよい。又、生体活性化金属ガラスは、基材の金属ガラスとハイドロキシアパタイト層との間に中間層が存在し、基材とハイドロキシアパタイト層との間にできる中間層は、残留応力緩和機構として、二重の効果が期待できる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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