生体活性化材料

開放特許情報番号
L2009003831
開放特許情報登録日
2009/5/29
最新更新日
2010/11/19

基本情報

出願番号 特願2007-232224
出願日 2007/9/7
出願人 国立大学法人東北大学、国立大学法人大阪大学
公開番号 特開2009-061135
公開日 2009/3/26
発明の名称 生体活性化材料
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 人工HAp材料基盤材料
目的 金属ガラス表面が生態組織と類似のネットワークを形成してHApとの接着が強固であり、更にHApとの接合が界面構成物の根状酸化物により強固に結合された生体活性化材料の提供。
効果 本技術によれば、生体有害物質であるNi等を含まない金属ガラス、もしくは生体構成元素であるCaを含む金属ガラスと、用途に応じて作成した各種人工HAp材料とを、界面構成物の根状酸化物により強固に結合させるという条件を見つけることによって、高齢化社会に向かう未来の高度医用及び生体材料を提供できる。
技術概要
この技術では、生体材料としての内部金属ガラスの改良、表面形態の工夫、外部人工HAp材料の用途に応じた作成およびそれらを強固に結合させるという3つの構成条件を見つけた。この場合、生体材料としての内部金属ガラスは、生体有害物質であるNi等を含まない金属ガラス、もしくは生体構成元素であるCaを含むことが前提であり、かつ人骨と同様の弾性率と高い強度とを有するポーラスであることが必要である。ポーラス形態は、生体組織の成長進入および結合強化に最適である。外層のハイドロキシアパタイト(HAp)については、粒子結合によるハイドロキシアパタイト皮膜、ハイドロキシアパタイトセラミックスとセラミックスナノ粒子とのハイブリッド材料、メチルシロキサンコーティング二層構造被覆材、ポーラスハイドロキシアパタイトへの蛋白質のハイブリッド化等にみられるように、各種の用途に応じた生体活性複合化材料であることが必要である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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